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2014年12月

2014年12月23日 (火)

【雑記】 良いお年を?

 もう今年も終わろうとしている。町のあちこちで「良いお年を!」という挨拶が飛び交う時節になった。

 

 昨日ある先輩僧侶と立ち話をして別れようとした時、「良いお年を!と人は言うけれど、良い悪いの分別はいかがなものかと言う人があった」と言われるので、ちょうど年末だったこともあり、「じゃあ、またお会いできたら来年・・・」と言って別れたことだった。

 

 確かに、良い年か悪い年かは、全く当てにならない人間のこの私の心が決めるだけのこと。良くも悪くもただ時間は流れて行く。そしてまた、次の年を迎えることができるかどうかもまったく私の夢の外・・・。

 

 そういえば、中島みゆきさんの新しいアルバムにこんな詩があった。”終わらぬことや変わらぬことを 欲で待つから泣きを見る 好きも嫌いも嘘もホントも どうせ私の夢の外”(『一夜草』より)

 

 

 

 朝、目が覚めて「嗚呼、今朝も目が覚めた」ということしか許されていないのが、私の生活である。

 

 

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  • 松田亜世 -

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    ”真宗大谷派僧侶でもあるフォーク・シンガー、松田亜世の5年ぶりのアルバム。ごく当たり前の暮らしを慈しむ心持ちが伝わってくる歌だ。老いを感じる年代になって初めて理解できる心情があると気づかせる「ホームにて」や「迷いの海」などにホロッとする。彼なりの説法かとも思えてくる。”
    (雑誌『CDジャーナル』)


  • 松田亜世: シングル
    『あるがまま/おかえり』
    iTunes Storeにて独占ダウンロード販売開始! →松田亜世 - あるがまま

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    松田亜世: おかえり


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    ”「越のしらやま」は故郷・加賀の白山をエンヤトットのリズムで唄う。アコースティック・ギターとヴァイオリンをバックに日本の夏の情景を描く「盂蘭盆会」、 3フィンガーのギターが印象的な「渇愛」など、古き良きフォークの味も。”
    (雑誌『CDジャーナル』)


  • 松田亜世: 思ひ出雪 [Maxi]
    “世代の壁を超え、普遍性を持った真摯なアコースティック・チューンだ。” (雑誌『CDジャーナル』)

  • 松田亜世: がんばるまっし
    “故郷を離れた者に向けての金沢弁応援歌「がんばるまっし」、花街の悲喜を綴った「廓唄」、漫才師の志を謳った「新宿三丁目」などどれも物語性が高い。初期の長渕剛風の繊細で少し泣きの入った歌声から、世情を変えたいという想いも伝わる。”
    (雑誌『CDジャーナル』)

    “生まれ育った文豪の街・金沢の影響からか文学の香りのする歌詞の世界が素晴らしい。曲風は70年代フォーク/歌謡曲を彷彿させる、しっとりとしながら深い情感のようなものがこもったメロディが印象的だ。”
    (雑誌『Player』)

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