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2016年3月27日 (日)

【お内仏[ないぶつ](仏壇)に座る ③】  ~宗祖親鸞聖人(1)~

Soshi2015 報恩講(ほうおんこう)とは、親鸞聖人の御命日をご縁としてお勤めをし、仏法を聞き、お斎(とき)を食し語り合い、丸裸の”ひとり”として私自身と出遇った者同士が朋(とも)として出遇う場です。
 
 私たちは、親鸞聖人を宗祖(しゅうそ)としていただいています。では、親鸞さんとはどのような方だったのでしょうか?親鸞さんの90年の生涯をこの紙面で語りつくすことはできませんが、一言で言えば、親鸞さんは「決して人間を誤魔化さなかった人」であろうと思います。
 
 親鸞さんは9歳でお坊さんになり、29歳まで比叡山(ひえいざん)で修行をされます。その当時の仏教は、一生懸命修行(努力)をして、それを成し遂げた人が救われていくようなものが主流でした。しかし、どれだけ真面目に修行に打ち込もうと、真面目になりきれない人間の本性に気づかされ、それと格闘し、最後には山を下りたのが親鸞さんです。例えば、肉や魚を食べずとも、米や野菜を育てるにも土を耕し虫を殺し、他のいのちを奪わずには食べることさえ、生きることさえできない人間の有様を誤魔化さず、まるごと包み込む教えを示してくださったのが親鸞さんなのです。
 

(釋亜世)
 

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    ”真宗大谷派僧侶でもあるフォーク・シンガー、松田亜世の5年ぶりのアルバム。ごく当たり前の暮らしを慈しむ心持ちが伝わってくる歌だ。老いを感じる年代になって初めて理解できる心情があると気づかせる「ホームにて」や「迷いの海」などにホロッとする。彼なりの説法かとも思えてくる。”
    (雑誌『CDジャーナル』)


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    ”「越のしらやま」は故郷・加賀の白山をエンヤトットのリズムで唄う。アコースティック・ギターとヴァイオリンをバックに日本の夏の情景を描く「盂蘭盆会」、 3フィンガーのギターが印象的な「渇愛」など、古き良きフォークの味も。”
    (雑誌『CDジャーナル』)


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    “世代の壁を超え、普遍性を持った真摯なアコースティック・チューンだ。” (雑誌『CDジャーナル』)

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    “故郷を離れた者に向けての金沢弁応援歌「がんばるまっし」、花街の悲喜を綴った「廓唄」、漫才師の志を謳った「新宿三丁目」などどれも物語性が高い。初期の長渕剛風の繊細で少し泣きの入った歌声から、世情を変えたいという想いも伝わる。”
    (雑誌『CDジャーナル』)

    “生まれ育った文豪の街・金沢の影響からか文学の香りのする歌詞の世界が素晴らしい。曲風は70年代フォーク/歌謡曲を彷彿させる、しっとりとしながら深い情感のようなものがこもったメロディが印象的だ。”
    (雑誌『Player』)

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